Harley-Davidson NEWS(ハーレーダビッドソン ニュース)

ハーレーに乗ることはコロナで変わるのか?

久しぶりに投稿します。個人的にいろいろ忙しかったりタフな1年でした。いろんな個人...

久しぶりに投稿します。

個人的にいろいろ忙しかったりタフな1年でした。
いろんな個人的な変化がありましたが、それよりもコロナによる社会的な変化がそれを飲み込んでしまったような気がします。

自分の生活も変わったけど、世界のほうが大きく変化してます。

3月から自宅でのワークになり、それ以来ほとんど都心に行くことはなく今もネットですべての作業を行ってます。もともと海外とはそういうやりとりをするのが当たり前だった業界だったのでさほど違和感はなくそれに適応はできましたが、長く続く終わりのないトンネルはいろんな意味でマインドに有象無象で影響を与え続けてます。

バイクに乗る時間は逆に増えたかもしれない。

ハーレーではなくて原2だけど、電車に乗ることよりも積極的にバイクを選ぶようになったため逆に移動用の投資、新しいヘルメット、仕事着の上にも着れる高性能なレインウェア、ブーツ、バッグなどバイク関係の消費は増るかも。

ハーレーはというと、それなりに乗れてます。
コロナが蔓延しはじめてから5月くらいまでは完全に自粛してたけど、緊急事態宣言の解除以降は近場オンリーではありますが、ちょこちょこと乗ってます。

しかし、毎年恒例の夏のロングは諦めました。友人らと主催している琵琶湖キャンプも今年はお預けだし、この状況はしばらくはそのまま続く予定。業界的にはほとんどのイベントも中止になってるし、きっとバイブズミーティングやホットロッドカスタムショーも今年は難しいでしょう。

こないだ旧車主体の修理屋さんに久しぶりに顔を出してみました。

いろんなコロナの影響があるかと思ったのだけど、思ったよりもインパクトは少ないという印象です。たぶんこれらの趣味の業界にインパクトがあるのはかなり後、もしくは最後になるんでしょう。だってコロナだからって急にハーレー売ったり降りたりという急な判断をみんながするわけではないから。

このコロナによって世界がどこまで変化してしまうのかということは今の時点ではっきりしていません。おそらくすぐには終わらないし、今後落ち着いた時に目の当たりになる世界はもしかしたら今とずいぶん違ってしまうのかもしれません。以下、可能性を書いてみます。

(1) 大規模ミーティングが不可能になる

ソーシャルディスタンスが取れない、大規模ミーティングが開催されなくなる。自治体や権利者からも許可されない、&ユーザーからも支持されず低迷する。

(2) カスタムショーが低迷する

海外との人の往来、物流の断絶が続くため、ショーが形骸化する。イベント実施のためのガイドラインを守れるイベンターは少なく、ショーは減少、低迷する。

(3) 新車の販売低迷

免許取得者のスローダウン、販売店の集客低下により新車販売が一時的に減少する。コロナによる生産減少による影響もあり数年は数字が伸びない

(4) 中古市場やカスタム需要の変化

既存のマーケットの売れ行きやカスタムに関する旺盛欲がユーザーの趣向により変化する。これはよい悪いの両方の影響が混在する。例えばコストをかける額は減るけど通勤需要などで気軽に買える価格帯の車両に伸びが出るとか。

(5) マーケットは変化する、しかし需要は無くならない

結論としてはこうでしょう。
ある意味今までの延長線でない社会で、どうみんながバイク、そしてハーレーに向き合っていくかは今年だけだとたぶんわからない。よくなるか悪くなるかという点でいうと一時的に低迷はすると思うが、長い目でいうとバイクに対する需要は別の軸で発生して底堅くあり続けるとは思う。

けど、がんがん消費して週末キャンプ場に集まって飲むみたいな過ごし方は今後も続くのか、もしかすると無くなってしまうのかよくわからない。仮に考えられるなら今よりもっと個人的な感じでバイクやバイク乗りのニーズが発生するのであれば、バイクも、ライフスタイルも、そしてそれに応じたサービスみたいなものが時間をかけてかわってくるんだと思う。

今はそれははっきりとはわからない。最悪よりもちょっと戻って、けど昔のやり方は制限されているということだけ。ここを観てる人は、ハーレーのユーザーだけじゃなく、業界の関係者の人も多いと思います。まずはお互い生き残りましょう。それまではお互いできることを。












2010:05:06:10:10:34

A-DAY 11th

» いよいよ迫ってきたA-DAY 11th, 5月23日(日)9時-15時のワンデイイベントです。
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2010-05-06