Harley-Davidson NEWS(ハーレーダビッドソン ニュース)

Motortechnicはホンモノか!?

Motortechnic Manufacturingという会社をご存知でしょうか...

R0029369_670.jpg

Motortechnic Manufacturingという会社をご存知でしょうか?去年のクラブハーレーでちょっとだけ紹介されていた記事を見ましたが、余り日本ではメジャーじゃない会社だと思います。

http://rumble-engineering.blogspot.com/2013/02/blog-post_26.html

ランブルエンジニアリングのページで紹介されたから自分でも実物をチェックしてみたいなと常々思っていたんですがふとした機会でそれが訪れました。Motortechnicの代表、石川さんとたまたまお会いする機会があったからです。

ちなみにですが、Motortechnicがリプロデュースするエンジンは、パンヘッド、ナックルヘッド、フラットヘッドULの大きくわけて三種類があり、ナックルは40年以降対応です。製造はドイツで行われていて定期的に金型のアップデートが行われているようですが、私が今回チェックさせていただいたのはケースのみです。しかし、パンヘッド、ナックルヘッド、フラットヘッドのどれをとっても総じてかなり良く出来ています。たぶん、クラックが入った怪しい純正ケースを使うくらいなら素直にこちらにリプレイスしたほうがきっと幸せになるでしょう。

R0029374_670.jpg


ULのケースがあるというのは驚異的です。ここをサポートするというこの会社の意気込みはすごいと思います。仕上げについては、ロットとしてちょっと古いパンヘッドとUL用より明らかに新しく作ったというナックル用が勝ってました。これはどういうことかというと、いくらドイツの職人ががんばってやったとしてもまだ日本の年代差を見極めるオタクの域に達するにはもうひとつということです。リブのシェイプひとつにとっても気になる人は気になるでしょう。

けどそういうのもひっくるめて旧車のリプレイスエンジンが成熟しつつあるというのはなかなか興味深い話です。私的には全然アリというか、自分のエンジン、ケース、ヘッド、いずれかがヘタったらこっちに換えたいと強く想いました。


http://motortechnic-mfg.co.jp/








2010:05:06:10:10:34

A-DAY 11th

» いよいよ迫ってきたA-DAY 11th, 5月23日(日)9時-15時のワンデイイベントです。
Categories : Infomation

2010-05-06