Harley-Davidson NEWS(ハーレーダビッドソン ニュース)

インディアンモーターサイクル国内発売へ

週末の東京モーターサイクルショーで待望のインディアンモーターサイクルの日本国内での発売が正式に発表されました。日本での輸入を担当するのは愛知県名古屋市で輸入車などの販売を手掛けるホワイトハウス、埼玉県和光市のホワイトハウスではありません。

輸入されるインディアンモーターサイクルのモデルを一通り見てみましょう。


インディアンチーフクラシック

indianchiefclassic.jpg


レジャーソロシート・ショートフェンダー
ブラックウォールタイヤ
Indian"ロゴ入りタンク
パワープラス105エンジン
6段変速トランスミッション
ブレンボ製4ボットキャリパー&フローティングタイプダブルディスク
電子式燃料噴射装置

車両価格:4,500,000円


インディアンチーフ ダークホース

indianchiefdarkhorse.jpg


レジャーソロシート
フルカラーヘッドドレスペイントタンク
スモークブラックホイール付ブラックウォールタイヤ
マットペイントカラー仕上げ
パワープラス105エンジン
6段変速トランスミッション
ブレンボ製4ボットキャリパー&フローティングタイプダブルディスク
電子式燃料噴射装置

写真の仕様はシートフリンジがアクセリーオプションとなります。

車両価格:4,700,000円




チーフボンバー


chiefbomber.jpg

エアブラシピンナップガールペイントタンク
ボンバー特製フロントフェンダーエンブレム
ボンバー特製フェンダー(フロント、リア)
ボンバー特製レザーソロシートコンチョ付
ボンバー特製サドルバック
クイックディタッチブラックフェンダーラック
ブラックウォールタイヤ&マットブラックホイール
ヘッドライトケース、エキゾーストetcブラックアウト仕上げ
パワープラス105エンジン
6段変速トランスミッション
ブレンボ製4ボットキャリパー&フローティングタイプダブルディスク
電子式燃料噴射装置

車両価格:5,000,000円




チーフロードマスター


chiefroadmaster.jpg


ロック機能付クイックディタッチウインドシールド
レザーデュアルシート
クロームラック付パッセンジャーバックレスト
カスタムロードマスターサドルバック
クロームスポットランプ
6段変速トランスミッション
ブレンボ製4ボットキャリパー&フローティングタイプダブルディスク
パワープラス105エンジン
インディアンヘッドドレスペイントタンク
ロードマスター特製フロントフェンダーエンブレム
電子式燃料噴射装置

写真の仕様はボディカラー、クロームキャリパーカバー、マットブラックホイール、ユーズド仕上げレザーがアクセサリーオプションとなります。

車両価格:5,300,000円



チーフビンテージ

chiefvintage.jpg

Indian"クロームエンブレム付タンク
シリーズドフレームバッチ
クロームハイウェイバー(フロント、リア)
レザーソロシート(ピリオンシート付属)
カスタムフリンジサドルバック
ホワイトウォールタイヤ
クロームグラブレール
クロームフェンダーチップ
クロームスポットランプ
ロック機能付クイックディタッチウインドシールド
パワープラス105エンジン
6段変速トランスミッション
ブレンボ製4ボットキャリパー&フローティングタイプダブルディスク
電子式燃料噴射装置

写真の仕様はボディカラー、クロームキャリパーカバー、マットブラックホイール、ユーズド仕上げレザーがアクセサリーオプションとなります。

車両価格:5,500,000円

日米の価格差を比較してみます。

インディアンチーフクラシック    4,500,000円    >   $25,999
インディアンチーフ ダークホース 4,700,000円    >   $27,999
チーフボンバー            5,000,000円    >    $30,999
チーフロードマスター        5,300,000円    >    $33,999
チーフビンテージ            5,500,000円    >    $35,499


1ドル92円台な為替をそのまま輸入業に当てはめることはできませんが、実質200万円くらいのプレミアがそのまま乗っかっているようです。せめて定価を100万円くらいのプレミアムに抑えられなかったのでしょうか?いきなりスケールすることができない事情もきっとあるに違いませんが、ユーザー目線で言うとぼったくりすぎ。競合するハーレーダビッドソンのソフテイルシリーズが200万円台半ばで販売されている現状を考えると全く売れないだろうというのが私の第一印象です。

タイタンとかと違って、エンジンまで作りこんで復活したインディアンモーターサイクル、そのブランドの価値を考えると現代によみがえったインディアンモーターサイクルに乗りたいハーレーユーザーはそれなりに居るでしょうに。この価格設定だと日本市場だとマーケットに出る前に惨敗決定なのが惜しすぎる。

国内向けの販売網についてだが、まずは愛知県東郷町にある「オートプラネット名古屋」内に専用ショールームを開設されるという発表のみにとどまっているが、この後、ハーレーダビッドソンのディーラーで売られることってあるのかしら?

そもそもハーレーダビッドソンのディーラーは、ハーレーだけしか売っちゃだめだろうと想像するが、もしインディアンモーターサイクルに一定数のユーザーが流れてV-TWINエンジンのアメリカンバイクのマーケットが分散化して、ハーレーダビッドソンとインディアンモーターサイクルの新車を両方とも売っている店という業態が出てきても面白いと思うんだけど。


インディアンモーターサイクルの国内販売を手掛けるホワイトハウスのホームページはこちら










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