Harley-Davidson NEWS(ハーレーダビッドソン ニュース)

ヨーロッパ最古のディーラーでSilent Grayを見る

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今日、ロンドン郊外のヨーロッパ最古のハーレーダビッドソンディーラーで1915年サイレントグレイを拝んできた。

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ロンドンでハーレーダビッドソンを見ることは極めて稀である。郊外に行くと多少はアリなのかもしれないが、ロンドン中心部は渋滞だらけで交通マナーもよくないので、ハーレーで走るにはそもそも無理がある街である。

ツイッターで情報交換したりしてブリティッシュバイクのミュージアムにでも行こうかどうかとも検討したが、ロンドン市内のモーターサイクルミュージアムは休日しかオープンしていない。そんな時にググった内容に引っかかってきたのがSilent Grayを3月に走らせるというロンドン郊外にあるWarr'sという名前のハーレーダビッドソンの正規ディーラーのホームページだった。

ただのディーラーだったらスルーするが、ここのショップで興味を持ったのはこのWarr'sが1924年創業のヨーロッパ最古のディーラーということと、1914年製のSilent Grayを3月のビンテージモーターサイクルだけのラリーで走らせるという記事を見つけたからだ。しかもこのラリー、1914年以前のみのビンテージモーターサイクルのみが参加でき、その数300台以上だというからすごい、すごすぎる!

Fulham Broadway駅で地下鉄を降り、住宅街を抜けると目的の場所はすぐに見つかった。

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ここロンドンだとそれなりに金ないとハーレーにも乗れないんだろうなと思ったヒトコマ。

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ディーラーとしては日本と同じでフルラインナップで新車がずらりと並ぶ。いわゆるメガディーラー系。

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ファクトリーも広い。とっても広い。

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そしてカスタム車の横にさりげなくサイレントグレイは展示されていた。

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とにかくすごい。ペイント含めてフルオリジナル。ちなみにこれは1915年製。ハーレーダビッドソンミュージアムにあるのがベストだけど、これはその次くらいにいいコンディションなんじゃないかと笑いながら店員が教えてくれた。ちなみに1914年ものもストックされているらしく、3月のラリーで走らせるのはそれらしい。

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店員の何人かと話をした。Les Channingというオジサンが愛想よく時間を割いて話をしてくれたが、彼らは新車のハーレーとしてツインカムを扱いつつも、知識やサービスのレンジが広く、数は少ないがディーラーとして旧車もいじっているようだ。そしてハーレーダビッドソンミュージアムに行って研究したりと長いハーレーの歴史の全体に関わっているという老舗の誇りを持って仕事をしていた。

とっても感銘を受けたのと同時に三月のラリー行きたいなあという気持ちがアタマから離れなくなってしまった。ああ、また帰ってきたいなこのロンドンに。

Les, thank you for your cooperation yesterday.

Warrs Harley-Davidson
http://www.warrs.com/harley-davidson/









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